食べる 買う

清瀬で地場産蜂蜜商品販売へ 清瀬市と地元企業がコラボ

ひまわり畑マドレーヌ

ひまわり畑マドレーヌ

  •  

 清瀬市が7月3日、地場産蜂蜜を使い地元企業とコラボ開発した新商品販売を行う。

養蜂の様子

 2014年3月から「地域の活性化、花のあるまちづくり事業の拡充」を目的に、清瀬市役所(清瀬市中里5)庁舎屋上でミツバチを育てる「東京清瀬市みつばちプロジェクト」に取り組んでいる同市。

[広告]

 蜂蜜は、初年度=40キロ、2015年=118キロ、2016年=30キロ、2017年=68キロを収穫した。清瀬市役所産蜂蜜「Kiyohachi(きよはち)」として、市の主要イベントで販売をするとともに市内小中学校の給食や料理教室の食材として活用し、市民からも好評をを得ている。2015年度からはふるさと納税の返礼品としても活用し、2年間で216件・197万円の収益を得た。

 市では今年3月、地場産業活性化を目的に市内事業者から同蜂蜜を活用した商品案を募集したところ、2社から提案があり、今回販売が始まる。

 7月3日は清瀬市役所で、「ひまわり畑マドレーヌ」(150円)、全身用化粧品「きよはちモイスチャーハニーゲル」(800円)を販売する。7月3日・4日は地元農家による花の直売、低中木蜜源植物の苗木無料配布を同時開催する。

 市総務部総務課営繕係職員の一人は「経験のない総務課職員4人での養蜂作業は苦労も多かったが、採蜜体験、ミツバチのごはんを増やす『蜜源植物の苗木無料配布会』の取り組みなど 市民商農行政の連携を深めるイベントを行ってきた。蜂蜜製品を清瀬市の新ブランドとして確立していきたい」と意気込む。

 開催時間は10時~14時。7月6日まで。