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小平の児童養護施設で秋祭り 児童と地域の交流目指し、風船パフォーマンスも

前回の様子

前回の様子

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 「第9回青空まつり」が9月16日、二葉むさしが丘学園(小平市鈴木町1、TEL 042-344-9911)で開催される。

 同園の前身は、都立石神井学園の分園として1976(昭和51)年に設立された「東京都むさしが丘学園」。2010年に運営元の移管を受け、「二葉むさしが丘学園」へ名称を変更した。さまざまな事情により家族と一緒に生活することの困難な子どもたちが暮らす福祉施設として、入所する子どもたちの生活支援や心のケア、自立に向けた支援などを行っている。

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 「子どもたちや職員が地域の方々と交流を深めるきっかけとなれば」と企画された同祭は、今年で9回目となる。チケット販売制の模擬店で唐揚げや焼きそば、ポップコーンなどを販売するほか、ミニバザーや輪投げ、スーパーボールすくいのブースも用意するという。ステージイベントとして、モリタミキさんによる風船パフォーマンスも予定する。

 同園で自立支援・地域連携コーディネーターを務める竹村雅裕さんは「子どもから大人まで楽しめる内容になっていると思うので、地域の皆さまをはじめ、施設での就職やボランティアに関心のある方も遊びに来てほしい。気軽に足を運んでいただいて、児童養護施設のことを知ってもらえたら」と期待を込める。

 開催時間は10時30分~14時。雨天時は体育館で開催。