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市民芸術文化の祭典「西東京市民文化祭」、市内8カ所で 田無でPR企画も

昨年は来場者・出演者・出展者1万4000人以上が参加し市民の文化芸術活動が一堂に会した

昨年は来場者・出演者・出展者1万4000人以上が参加し市民の文化芸術活動が一堂に会した

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 西東京市内で活動する市民の文化芸術のまつり「第18回 西東京市民文化祭」が10月20日から11月15日にわたり、「保谷こもれびホール」(西東京市中町1)など市内8カ所の会場で開催される。

日舞や茶道、着付けや生け花など、日本ならではの文化活動も活発

 「出会い ふれあい 文化の輪」をテーマに、市民の日頃の文化芸術活動の発表と交流の機会として毎年開催。音楽や芸術、日本文化など19のジャンルがそろい、172団体、総勢4000人の市民が発表する同市の一大イベントとなっている。

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 市民を中心に構成する「西東京市民文化祭実行委員会」と、西東京市が共催。市内の幼稚園や小学校からシニアまで多世代が参加し、昨年は来場者を含む延べ1万1414人が参加・交流した。

 文化祭の幕開けとなる10月20日は、「保谷こもれびホール」で文化祭ポスター用公募イラスト作品の表彰式と「オープニングイベント」を行う。市立東小学校の合唱や西東京市の歴史の映像「西東京市の古道」の上映、日舞や詩吟、楽器演奏や洋舞のステージなど、文化祭の開催を華やかに祝うと同時に、同文化祭全体の内容が一日で分かるプログラムとなっている。

 期間中は各会場で、市内サークルや学校・文化団体が展示や実演、ステージを披露する。「展示の部」「器楽の部」をはじめ、各ジャンル、会場ごとのテーマで発表する。メイン会場の「保谷こもれびホール」のメインホールでは、ダンスなどの洋舞や日舞・合唱・吹奏楽・楽器演奏などを予定。小ホールや各スペースでは、生け花・茶道・詩吟や箏曲の発表、絵画や手仕事作品の展示などを行う。その他の会場は、田無公民館、柳沢公民館、ひばりが丘公民館、南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」、コール田無、西東京市市民会館、如意輪寺の7カ所。市内全域で開催し盛り上げる。

 同市文化振興課担当者は「市民で文化芸術活動をしている皆さんが、日頃の活動を発表する場。この機会にぜひ多くの人に来場いただき、文化芸術に触れてもらいたい」と呼び掛ける。開催前の10月3日~6日には「田無アスタ専門店街」2階センターコートで「西東京市民文化祭 PR in アスタ」も実施。同文化祭に参加する団体の一部の作品や、ダンス・楽器演奏のステージ披露を行う。田無駅付近にある4つの会場と共に同祭の開催をピーアールする。

 各会場は観覧自由。入場無料。茶道体験のみ参加費200円。