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西東京のひばりが丘パルコで25周年イベント 地域と創る「ひばり文化祭」

切り絵作家・小出蒐さんがひばりが丘PARCO25周年を祝い描いたというファンタジー感あふれるポスター

切り絵作家・小出蒐さんがひばりが丘PARCO25周年を祝い描いたというファンタジー感あふれるポスター

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 ひばりが丘パルコ(西東京市ひばりが丘1)で10月19日から、「PARCOで学ぶ・遊ぶ・元気になる」をテーマに創業25周年記念イベント「ひばり文化祭」を開催する。

自由学園パン工房では「カレーパングランプリ2018」バラエティ部門最高金賞を受賞したカレーパンや、25周年記念の特別なパンを販売する

 同施設とひばりが丘の街や人々にクローズアップした展示のほか、店内外でワークショップやステージを行う。来場者が地域への理解を深めながら、音楽やアートも楽しめる企画を用意する。

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 「より楽しく、住み続けたい町となるよう、地域のコミュニケーションの場として当店を利用してほしい」との思いから企画したという同イベント。西東京市や近隣地域で活躍するクリエーターや文化人、ミュージシャン、地域に根差したショップや学校などが参画し、ひばりが丘ならではの文化祭として昨年から開催している。地域で活躍するデザイナーやカメラマンをイベントの企画制作・ロゴマーク・広告撮影などに起用し、地域の人や文化を積極的に取り入れ交流し発信する。

 テーマの「学ぶ」では、ひばりが丘の地形や歴史を学べる展示や講演会に加え、初開催となる街歩き講座を開く。「遊ぶ、元気になる」では、音楽ライブとワークショップ、体験会を予定。店内外でさまざまな文化を楽しめる構成を展開する。

 「パルコの25年とひばりが丘の街と人々の25年」を象徴する企画として、昔のひばりが丘の写真を一般公募し再現・撮影した「ひばりの肖像。」写真展や、来場者が世の中や街、パルコの歴史と共に自分の25年間を振り返る参加型年表「ひばりが丘レトロスペクティブ」を展示する。店内正面入り口には、市内在住の切り絵作家・小出蒐さんによる作品「切り絵で描くひばりが丘PARCO」原画や、「切り絵で描くわが町『25』の風景」を展示する。このほか、楽器作りやモノタイプ版画のワークショップを行うほか、東久留米市の自由学園が店頭でパン販売を行う。

 広報担当者は「ひばりが丘エリアは居心地もよく、すてきな人が多い街。皆さまにひばりが丘の魅力を楽しんでもらえたら。『ひばりが丘レトロスペクティブ』は、皆さまの出来事が加わって完成する年表。ぜひ一緒に楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~20時(地下1階食品フロアは22時まで、5階レストランは11時~22時)。11月4日まで。