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西東京で子育て世代支えるシンポジウム「ふれまちは子育てを応援します!」

チラシのイラストは担当職員による手描き。「まちこちゃんとお友達のよしおくん、まちこちゃんのお母さん」

チラシのイラストは担当職員による手描き。「まちこちゃんとお友達のよしおくん、まちこちゃんのお母さん」

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 子育てする人を支え、つながりを作るシンポジウム「ふれまちは子育てを応援します!」が2月24日、障害者総合支援センターフレンドリー(西東京市田無町4)で開催される。主催は西東京市社会福祉協議会(西東京市中町1、TEL 042-438-3771)、ふれあいのまちづくり推進委員会。

 「ふれまち」は、同市社会福祉協議会が進める「ふれあいのまちづくり」事業の略称。地域住民が気軽に知り合い、困ったときには支え合えるまちづくりを目指すもので、現在20の「住民懇談会」と呼ばれるグループがサロン活動や防災活動などを行っている。

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 同シンポジウム担当の青木美佐子さんは「『ふれまち』はお年寄りを対象とした取り組みが得意だと言われることが多いが、今回は子どもや子育てに着目した。育児中のお父さん、お母さんたちにも『住んでいてよかった』と感じてもらえる地域づくりを目指し、企画した」と話す。

 当日は武蔵野大学教授の渡辺裕一さんによる基調講演や子育て世代と関わる地域活動者の実践報告のほか、参加者が登壇者と直接話すことができる「もっと聞きたい・つながりタイム」も設けられる。

 青木さんは「活動対象者は西東京市に住む赤ちゃんからお年寄りまで、どなたでも。ここでの出会いを機に、多くの方に『ふれまち』とつながってもらえれば」と呼び掛ける。

 開催時間は13時30分~16時。参加無料。定員100人。定員になり次第締め切り(保育申し込みは終了)。申し込みは電話、FAX、メールで受け付ける。