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西東京「いこいの森公園」バーベキュー場、今年も 機材不要の手軽さ人気に

調理機材だけでなく、簡易テーブルや椅子も充実

調理機材だけでなく、簡易テーブルや椅子も充実

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 「手ぶらでバーベキューが楽しめる」と毎年にぎわいを見せる西東京いこいの森公園(西東京市緑町3)「バーベキュー場エリア」の営業が、3月23日に始まる。

広々とした芝生エリアでバーベキューが楽しめる

 早咲きの河津桜からソメイヨシノ、山桜まで、多彩な桜が楽しめる「西東京いこいの森公園」は、地元住民の憩いの緑園として知られる。園内には大きな芝生エリア「原っぱ広場」があり、そのスペースを期間限定でバーベキュー場として営業。同サービスは、公園指定管理者「西東京の公園・西武パートナーズ」が2016年4月に始め、昨年度の利用者数は8540人に上る。予約は、予約サイトで1カ月前から受け付ける。

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 機材は、火元を囲んで座れるいろり型テーブル、椅子(チャイルドチェアも完備)、焼き網、炭などの機材セットと紙皿や割り箸、油、調味料のほか、焼き用のトングや軍手、紙おしぼりなどを基本料金(大人1人=1,000円、小学生1人=500円、各税別)で一括レンタルできる。タープ、クーラーボックスなどのレンタルも別料金で対応。「機材のセッティング」や「火おこし」のサービス、調理台やごみ箱などを備え、食べた後のごみ持ち帰りは不要。

 申し込みの際に営業日と時間帯(1部=10時~13時、2部=14時~17時)を選び、必要に応じて食材セット(4種類)を事前予約する仕組み。自分たちの好きな飲み物や食材を持ち込むだけで、手軽にバーベキューが楽しめる。

 「西東京の公園・西武パートナーズ」広報担当の清田あかりさんは「いこいの森公園には20種類以上、100本を超える桜があり、花見にはぴったりの場所。夏は噴水、秋は紅葉と、一年を通して楽しんでいただける公園ならではの風景と、バーベキューを楽しんでいただけたら」と話す。

 営業は土曜・日曜・祝日のみ(大人50人以上の場合は平日予約可)。営業時間はエリアにより異なる。10月27日まで。問い合わせは、デジキュー・カスタマーセンター(TEL 0570-09-0014、9時~17時)で受け付ける。