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小平産夏野菜を使ったカレー 市内の小中学校などで提供・販売

小平産夏野菜を使ったカレー 市内の小中学校などで提供・販売

市役所の食堂で提供される「小平夏野菜カレー」

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 小平市内全ての公立小中学校の給食で6月22日(一部中学校は21日)、小平産の夏野菜を使ったカレーが提供される。同日、小平市役所の食堂でも、給食のカレーを再現した「小平夏野菜カレー」(520円)を限定販売する。

 このイベントは、季節によって使う野菜の味が変わることを子どもたちに知ってもらうことと、学校給食に地元の農産物を使っていることを市民にPRするのが狙い。同市の学校給食は、中学校は給食センターで作っているが、小学校は各学校で食材の調達から調理まで行う自校方式。自校方式で、こうした統一メニューの提供は珍しい試みだという。市内の一部保育園の一部でも22日または23日、同様のカレーが提供される。

 市役所の食堂で提供するのは、小・中学校給食のレシピを基に両方の味が楽しめる「小平夏野菜カレー」。1枚の皿の右側と左側に、小学校のルーと中学校のルーを、それぞれ盛り合わせた。22日に150食限定で販売する。

 農家・JAの協力の下、給食への地元産農産物の利用を進めている同市。利用率が10年前は5~6%だったのが、現在は20%以上増加している。同市担当者は「学校給食で地元産農産物を利用して都市農業を支える取り組みを、ぜひ知ってほしい」と話す。

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