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「西東京ペデライブ」好評受け本格始動 野外でパフォーマンス披露、フードコーナーも

「プレライブ#0(ゼロ)」の様子。「西東京フィルハーモニーオーケストラ」の演奏で幕を開けた

「プレライブ#0(ゼロ)」の様子。「西東京フィルハーモニーオーケストラ」の演奏で幕を開けた

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 「西東京ペデストリアンデッキ・ライブ」(通称:西東京ペデライブ)が9月16日、西武新宿線・田無駅北口ペデストリアンデッキ(西東京市田無町4)で開かれ、本格的に始動する。主催は一般社団法人西東京市文化芸術振興会。

「Mami & The Hot Streets」のパフォーマンス。ボーカルの中村麻美さんは前回に続きMCを担当する

 「市内にあるペデストリアンデッキを、子どもたちや市民の『表現の場』として活用しよう」と企画し、市へ提案してきた西東京ペデライブ。駅前という場所柄を踏まえ、音や人の流れなど周囲への影響を判断するためのテスト開催として5月12日に「プレライブ#0(ゼロ)」を開き、好評を博した。

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 振興会企画部長の佐藤公男さんは「市への申請や関係者への趣旨説明、周辺住民の方への案内など苦労もあったが、来場者からは『このようなイベントをもっとやってほしい』『外で生演奏が聴けるのは、とても良い』との声を多数頂けた」と振り返る。今回の出演者公募ではホームページからの応募が多数あったといい、「プレライブ開催の効果が大きいのでは」と推測する。

 今回の出演者は、都内を中心に全国で活動するミュージカル3D紙芝居「劇団どろんこ座」、ピアノ弾き語りのすずきまいさんをはじめ、フルートやハーモニカアンサンブル、金管楽器の四重奏など、市内外から集まった全9組。フードコーナーも設置し、田無駅近くで営業する飲食店「邑(ゆう)」がビール・唐揚げなどを販売する。

 佐藤さんは「西東京市民会館が3月に閉館となり、市内での活動の場・発表の場が不足する中、ペデストリアンデッキを活用したライブ活動を長く育てていきたい。いつもの駅前で、季節を感じながら、音楽やパフォーマンスを多くの人に楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~16時。雨天中止。現在、来年4月に行う第2回の出演者も募集している。

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