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東村山・竹田商店が「ネクタリン酢」 鮮やかなピンク色、昨年好評の梨酢も

ピンク色が目を引く「ネクタリン酢」

ピンク色が目を引く「ネクタリン酢」

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 東村山の調味料メーカー「竹田商店」(恩多町3、TEL 042-313-2361)が現在、地元果樹園のネクタリンを使った「ネクタリン酢」を販売している。

「収穫祭小山園」のネクタリン

 同社が展開する「フルーツ酢」シリーズの新商品。近郊の果樹園から原料を仕入れ、手作業で製造している。果肉をろ過せずに入れ込むため、フレッシュな粒感も楽しめるのが特徴。水で4~5倍に薄めて飲むほか、牛乳や炭酸割り、ビネガーカクテルなどの手軽なアレンジもできる。「牛乳で割ると、飲むヨーグルトやラッシーのような味わいになる。薄めずそのままバニラアイスにかけるのもお薦め」だという。

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 ネクタリン酢は、社長の竹田さんが以前から構想していたもの。直売所も併設する「収穫祭 小山園」(恩多町5)で収穫したネクタリンをふんだんに使い、他の原材料は醸造酢とグラニュー糖のみ。「今年初めて製造し、色がどこまで残るか心配もあったが、鮮やかなピンク色に仕上がった。見た目、味、香りも爽やかなフルーツ酢になった」と自信を見せる。

 昨年も好評のうちに完売し「すっきりとした味わいからシリーズの中でも一番人気がある」梨酢もラインアップに加わった。市の特産でもある「多摩湖梨」の早生品種をたっぷりと使い、リピーターから新規客まで好調な売れ行きを見せている。試飲した男性客は「お酢と思えないほど飲みやすい。酸っぱすぎず、梨の甘みと粒々した食感がいい」と話す。

 価格は200ミリリットルペットボトル=680円。数量限定。

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