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「こだいらフード応援プロジェクト」デリバリー始まる エリアは徐々に拡大

デリバリー例

デリバリー例

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 市民力で独自に地元飲食店と市内のランチタイム需要などをマッチングする「こだいらフード応援プロジェクト」によるデリバリー事業が4月15日、小平市内で始まった。

対象店舗の配達メニュー例

 なかなかデリバリーにまで手が回らない市内飲食店のリソース不足を解消し、自宅勤務の増加や休校などで高まる飲食需要をマッチさせることで、売り上げを支援するのが狙い。市民プロジェクトチームを結成して意見やアイデアを交換しながら、具体的な進行の事務局は「こだいらまちかどステーション」が担う。

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 事務局の武井亮太さんは「さまざまな店舗でテークアウトメニューやデリバリーサービスなどの工夫に取り組み始めているが、店によっては人的リソースが割けなかったりノウハウがなかったりと、まだまだ限られた店舗しか実施に至っていない」と現状を話す。

 横に長い形の小平市を大きく「西エリア」「中央エリア」「東エリア」の3ブロックに分け、まずは東エリアの「y's家 孝(ワイズヤ タカ)」と「タコス メルカド」の2店舗から試験的にスタートした。その後も「Pizzeria Ampia(ピッツェリア アンピア)」「焼肉いのうえ 花小金井店」、中央エリアの「フレッシュ多摩まるやす」「ろばた焼き 加代」と対象店舗を増やしており、今後も拡大する予定。

 配達できるのは基本的に同じエリア内(東部は花小金井、花小金井南町、鈴木町、回田町、御幸町のみ)で、現在10人の配達員で手分けしている。4月19日現在の注文数は30品、売り上げは約3万円だという。

 武井さんは「市内飲食店の悩みと需要を少しで多くマッチングできたらと、有志で立ち上がったプロジェクト。おいしい食事を届けて地元店舗を守るためにも、PRを行うテークアウト支援と、市民の配達員によるデリバリー支援の2つを進めていきたい」と話す。

 基本の配送料は1商品につき50円。注文は配達日の前日17時まで各店で受け付ける。対象店舗はホームページで確認できる。

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