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小平の手作り雑貨イベントが「バーチャルみんデパ」に トーク番組風に作品紹介

「バーチャルみんデパ」について説明する川里さん(左)と森さん(右)。オープニング動画の撮影は、ソーシャルディスタンスに配慮して行った

「バーチャルみんデパ」について説明する川里さん(左)と森さん(右)。オープニング動画の撮影は、ソーシャルディスタンスに配慮して行った

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 地元ハンドメード作家らの作品を主催者が動画で紹介する「バーチャルみんデパ サンシャインサンシャイン」が5月23日から、ホームページ上で公開される。

テーマは「サンシャイン サンシャイン」

 企画の背景は、2017(平成29)年から毎年5月に東部公園で行われてきた人気イベント。「デパートのように楽しいすてきが集う場所=min’na de part(みんなデパート)」として、手作り雑貨だけにとどまらずフードやサロンワーク、音楽ライブも集めた手作りのイベントは、場所を変えてのスピンオフ企画も含め、毎回好評を得ている。

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 事務局の川里富美さんと森楓さんは、東久留米と小平周辺に住む多くの「ママ作家」らとのネットワークを生かして「みんデパ」を始めた。今年は新型コロナウイルスの影響で従来通りの開催ができないため、「イベントが軒並み中止で作品発表の場がなくなっている中『私たちは元気だよ』とアピールする場を作りたい」と企画した。

 「皆さんが来られないなら家で見てもらおう」と動画形式での作品紹介に切り替え、フェイスブックなどで参加を呼び掛けたところ、24組のハンドメード作家が賛同。作品の動画は森さんが運営する雑貨店に集めて別撮りし、それを見ながら2人がトーク番組風に紹介していく予定。アクションユニットや音楽バンドなどのパフォーマンス動画もホームページから見られるようにし、従来の「楽しい雰囲気」を見る人に感じてもらえるよう工夫する。

 バーチャル出店のラインアップは、ヘアアクセサリーや編みぐるみ、カラフルな樹脂粘土やフェルトのおもちゃ、ハーバリウム、タティングレースなど。3組によるスイーツも、動画の中で小道具的に登場させる。それぞれ作家への連絡先を明示することで、購入希望者とつなげる仕組み。「気になる作品があれば、直接連絡してお買い求めいただける」という。

 川里さんは「初めての試みなのでなかなかイメージしていただくのが難しいと思うが、楽しくがんばりたい」と笑顔を見せる。

 イベントとしての公開は5月31日まで。その後も過去アーカイブで閲覧できる。

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