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東村山・北山公園のハナショウブが見頃 「菖蒲まつり」中止を惜しむ声も

思い思いの方法でハナショウブを楽しむ来園者

思い思いの方法でハナショウブを楽しむ来園者

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 東村山の北山公園(東村山市野口町4)で現在、約600種類8000株10万本のハナショウブが見頃を迎えている。

約6300平方メートルの園内一面がハナショウブで埋め尽くされる

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 ハナショウブの見頃は6月初旬から。同園では約6300平方メートルの敷地一面が、紫や白などのさまざまな品種のハナショウブで埋め尽くされ、訪れた来園者からは感嘆の声が上がる。園内では、写真や動画を撮影したり、写生をしたりするなどして、思い思いに楽しむ来園者の姿が見られる。

 毎年この時期には「東村山菖蒲(しょうぶ)まつり」が開催されているが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となっている。同市のホームページによると「開花時期に合わせ、菖蒲まつり実行委員会が主催する東村山市の一大イベント」としており、SNSでは「残念」「来年は開催できるといいなぁ」などの意見が散見される。

 北山公園は都立八国山緑地に面した自然豊かな公園で、新東京百景にも選ばれている。ジブリアニメ「となりのトトロ」に登場する「七国山」のモデルとなったのが、この八国山緑地だ。インスタグラムの「#北山公園」のハッシュタグには8700件近い投稿が寄せられており、東村山の人気スポットぶりがうかがえる。

 ハナショウブの見頃は6月下旬まで。

 入場料は無料。

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