東久留米市長選の「公開討論会」 立候補予定者2人が登壇、主張ぶつけ合う

公開討論会の様子

公開討論会の様子

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 東久留米市長選挙(12月17日告示、24日投開票)の立候補予定者を招いた「東久留米市長選挙2017公開討論会」が12月12日、東久留米市役所市民ひろば(東久留米市本町3)で開催された。

 現職市長と市議の一騎打ちとなった今回の市長選。討論会には、2期目を目指す現職・並木克巳さんと、市議を9期務めた桜木善生さんの2人が参加した。

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 前半は事前に設定された4つの質問についてそれぞれの主張をぶつけ合った。「魅力ある東久留米の発信について」では、桜木さんが「平成の名水百選に選ばれた落合川湧水群」など5つの具体例を挙げたのに対し、並木さんは「東久留米を愛するエネルギーが大切」と主張した。「苦しい財政状況」については、並木さんが「若い世代の定着や転入促進のための街づくり」を挙げると、桜木さんは「歳入と歳出のバランスを取り、各世代間で納得できることが重要」と述べた。

 後半は、会場で行われた事前アンケートから無作為に質問を選ぶ形式で行われ、市役所の働き方改革や、子ども議会に関する質問などが取り上げられた。

 用意された50席はほぼ満席となり、市民の関心の高さがうかがわれた。この模様は、ユーチューブ、ユーストリーム、フェイスブックに同時配信され、会場外でも視聴することができた。

 2013年に行われた前回の同市長選は3人の候補者が立候補し、投票率は34.55%だった。

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