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清瀬で「カタクリまつり」 緑地保全地域の雑木林に満開

カタクリの花が雑木林一面に。

カタクリの花が雑木林一面に。

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 清瀬中里緑地保全地域や清瀬せせらぎ公園(清瀬市中里2)などで3月31日から、「第19回きよせカタクリまつり」が開催される。

「自然観察会」の様子。カタクリ以外にも貴重な早春植物の解説が聞ける

 期間中、清瀬に生息する野草・野鳥などのパネル展示(中里地域市民センター)をはじめ、市刊行物や自然保護団体によるオリジナルグッズの販売、明治薬科大学薬用植物園や明薬資料館の一般開放が行われる。

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 3月31日・4月1日にはイベントを開催。自然観察会の実施や、地元の和菓子店による「カタクリまんじゅう」などの販売、野草群生地点に用意されている各地ポイントで「スタンプラリー」も行われる。

 美しい景観と武蔵野の面影を残す雑木林の保護・育成への関心を深めるために始まった同イベント。来場者数は最大8000人に及ぶ。会場となる中里2丁目の雑木林は約2万5000平方メートル。「都民が快適に生活することができる都市づくり」を目指す東京都の条例に基づき、平成元年に「清瀬中里緑地保全地域」に指定された。この緑地保全地域は北向き斜面のため、斜面下部の雑木林の林床には、カタクリやヒロハノアマナなどの春植物が豊富に見られるのをはじめ、四季折々にかれんな野草が花を咲かせている。

 担当者である清瀬市水と緑の環境課職員は「雑木林の中にかれんに咲くカタクリの姿。今年は満開なのでぜひ見に来てほしい」と呼び掛ける。

 中里地域市民センターは月曜休館。自然観察会は当日10時までにインフォメーションセンターに申し込む。屋外企画は雨天中止。4月8日まで。

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