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小平にアウトドアを疑似体験できるカフェ 国内ブランド「ogawa」直営店

「ogawa」ブランドのカフェ1号店。本物のテントをカフェ席にしてアウトドアを疑似体験

「ogawa」ブランドのカフェ1号店。本物のテントをカフェ席にしてアウトドアを疑似体験

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 国内アウトドアブランド「ogawa」を展開するキャンパルジャパン(江東区南砂2)が1月11日、テントの中で飲食できるアウトドアカフェ「ogawa GRAND lodge CAFE」(小平市花小金井4、TEL 042-452-5367)をオープンした。

ハンバーガーのバンズやパテも全て手作り

 店舗の立地は花小金井4丁目交差点の角地2階。1階は昨年3月にオープンしたガラス張りのショールーム「ogawa GRAND lodge」。テントやアウトドア用品を製造・販売する同社のコンセプトストアで、販売やワークショップも行っている。

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 「ogawa GRAND lodge CAFE」は「大切なひとたちと笑顔で、キャンプの疑似体験ができる」をテーマに、同社のカフェ1号店として2階にオープンした。約428平方メートルの広さに5~8張りのテント席や、ソファ席のグランピングエリアを配置し、ハンモックや人工芝とタープによる上映スペースなどの仕掛けも。アウトドア用品やインテリアも展示し、初めての人もアウトドアに気軽に触れることができるようにしている。

 「さまざまなキャンプシーンでまねしたくなる」というメニューは、スキレットやシェラカップなどで提供。「『ogawa』が提供するキャンプ飯(めし)」と称して手作りにこだわり、ランチタイムには、バンズやパテも店内で手作りするハンバーガー、パスタ、カレーなどワンプレート5種(1,100円~)が週替わりの味で登場する。アラカルトメニューは20種以上。コーヒー(380円~)や紅茶(350円~)などのドリンクのほか、アルコール類(600円)も用意。スイーツは、1本のポールを中央に立てるモノポール・テント「Pilz(ピルツ=きのこ)」を模した「Pilzアイス」(680円)や「シェラカップリン」(380円)、リンゴを丸ごと1個使った「焼きりんご」(580円)など、アウトドアならではの楽しさが詰まったメニューとなっている。

 テントや座席など移動可能な特徴を生かして、団体利用やイベントも行う予定。本社総務部の坂本雄一さんは「インドアでアウトドアを楽しめる、キャンプ好きの人も初めての人も集まるカフェ。地域の人たちにも、気軽に普段使いしてくつろいでもらえたら」と話す。

 営業時間は11時~21時(ランチタイムは15時まで)。火曜定休。