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小平中央図書館で「ぬいぐるみと楽しむおはなし会」 帰宅後まで楽しめる仕掛けも

普段行っている「おはなし会」の様子

普段行っている「おはなし会」の様子

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 「ぬいぐるみと楽しむおはなし会」が4月13日、小平市立中央図書館(小平市小川町2、TEL042-345-1246)で開かれる。

 8館と3分室の図書館がある同市では、4月23日の「子ども読書の日」にちなみ、4月1日から5月15日までを「こだいら子ども読書月間」とし、「英語×日本語で絵本を楽しもう」(仲町図書館)、「布の絵本・遊具の展示」(小川西町、津田、大沼図書館)などのイベントを展開している。

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 同月間イベントの一環として、保護者と4歳から小学生までの子どもを対象に企画した「ぬいぐるみと楽しむおはなし会」は、参加した子どもたちが持参したお気に入りのぬいぐるみと一緒におはなし会を楽しんだ後、本の「包み」を渡す。包みの中身は、申込時に記載したぬいぐるみの特徴から図書館員が事前に選んで貸し出す本。以前、参加者のぬいぐるみが図書館に泊まって探検した様子を写真などで伝える「ぬいぐるみのおとまり会」が好評を得たため、今回はひとひねり加えた企画を考えたという。

 企画担当者の白﨑彩さんは「図書館のイベントに初めて参加する子も、ぬいぐるみや家族と一緒にいる安心感の中でリラックスしておはなしの世界を楽しめるのでは。家に帰ってからは、『包み』を開くワクワクをぬいぐるみや家族と共有しながら、みんなで図書館を思い出してほしい。おはなしや絵本の楽しさを知るきっかけになれば」と話す。

 各館では普段から、昔話や物語を語る「ストーリーテリング」と絵本の読み聞かせをする「おはなし会」を行っている。白﨑さんは「このイベントをきっかけに、各館のおはなし会にもぜひ来てみてほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~11時30分。参加無料。定員は先着10組程度。申し込みは中央図書館まで、カウンター、電話で受け付ける。参加希望者は持参するぬいぐるみの特徴を申込時に伝える。

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