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小平「えぐぅ~カフェ」がリニューアル パンケーキなど「幸せたまご」メニューも刷新

黒を基調にした新店舗の外観

黒を基調にした新店舗の外観

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 小平の平飼い卵専門店「eggg cafe(えぐぅ~カフェ)」(小平市鈴木町1、TEL 042-321-6999)が8月5日、店舗デザインを一新してリニューアルオープンする。

「季節のフルーツパンケーキ」定番のふわふわ感はそのままにたっぷりのフルーツを添えて

 昨年10月より、従来の店から150メートルほど離れた仮店舗で営業していた同店。地元住民の間では「行列ができるふわふわパンケーキの店」として知られ、3月には国分寺にも出店。2014年と2015年にはフードフェスティバル「まんパク」にも出店した。

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 食の安全にこだわる同店が店で使う卵は、茨城県にある直営農場で育てられた鶏が産んだもの。鶏が自由に走り回れる完全平飼いで、餌はオリジナルの配合飼料を与えている。よく運動した純国産鶏の「もみじ」が生む卵は黄身が盛り上がり、濃厚な味が特徴だという。卵は「幸せたまご」の名称で店舗販売するほか通販でも販売する。

 新店舗の面積は約40坪。席数はカウンター7席を含む48席で、テーブル席をメインに配置する。空間デザインは札幌ドームなどを手がけた建築家・原広司さんによるもの。同店のイメージカラーでもある黄色を筆頭に青色や茶色も取り入れ、明るい中にも落ち着いた雰囲気を演出する。敷地内には中庭を備え、「幸せたまごのプリン」などを販売する物販棟も新設する。

 リニューアルに合わせメニューも大幅に刷新。半熟卵を添えた「エッグベネディクト」(980円)をはじめ、オムレツを挟んだ「幸せたまごのサンドイッチ」(420円)、「アンチエイジングサラダ」(1,100円)などをそろえる。看板メニューでもあるパンケーキは「季節のフルーツパンケーキ」(1,200円)を新たに提供。料理メニューは全て、フランスの星付きレストランで修業した中上義則さんがプロデュースしている。

 同店マネジャーの植田知久さんは「これまでの殻を破るため、数カ月かけて準備してきた集大成をお見せしたい。これまで並んでいただくことも多かったが、スムーズに案内できるよう席の予約を始めたので利用してほしい。『幸せたまご』を使った料理やデザートで、お客さまに幸せをお届けできれば」と意気込む。

 営業時間は11時~20時。予約は電話で受け付ける。

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