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小平で平成最後の「産業まつり」開催へ スペシャルゲストにさとう珠緒さん

野菜を積み上げて作る「宝船」

野菜を積み上げて作る「宝船」

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 平成とともに始まり30回目を迎える小平の「産業まつり」が11月10日・11日、福祉会館前市民広場(小平市学園東町1)周辺で開催される。主催はJA東京むさし小平地区と小平商工会などで構成する実行委員会。

昨年は2日間で5万5000人が来場した

 実行委員会の担当者は「農業・商業・工業が一堂に会するまつりは珍しい」と話す。平成の年号とともに歩んできた30回を記念し、現在市役所では第20~29回開催時のポスターを展示している。当日は付近にある複数の会場で、市内の商店や団体などによる物産展や模擬店、農畜産物・植木・花卉の品評会などさまざまなイベントを予定する。

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 会場内5カ所に設置されている丸ポストのスタンプを集めると抽選会に参加できるスタンプラリーでは、JA東京むさしのプライベートブランド商品や小平商工会が認定した「コダイラブランド」商品などを景品として用意する。福祉会館内にはノコギリひきや木工体験、LEDレインボースティックの組み立てなどの体験コーナーを設置。市内で活躍するプロから作り方を教えてもらうことができる。

 10日はおはやしや市長らが参加するオープニングセレモニーのほか、加盟店で集めた「ベリースタンプ」の満点台紙を持参した人向けの抽選会を行う。11日はさとう珠緒さんをスペシャルゲストに迎え、トークショー形式で各ブースを紹介するという。特設ステージでは子どもに人気のコダレンジャーショーやフラダンスも予定し、まつりを盛り上げる。

 期間中は「小平ご当地グルメコンテスト」も同時開催。それぞれ工夫を凝らした出品メニューの中から来場者が「おいしかった」と思うものにコインを投票し、2日間の獲得枚数が最も多い出店者がグランプリとなる。参加するのは、昨年グランプリを獲得した市内の洋菓子店「かしの木」をはじめ、和食店や和菓子店、市内にキャンパスを構える学校など9店。来場者はコイン1枚につき1回のガラポンに挑戦できる。

 担当者は「農・商・工を合わせた一大イベントも今回30回を迎え、初めての取り組みや過去を振り返る催しを用意している。ぜひお誘い合わせの上、皆さまにご来場いただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は、10日=10時~16時、11日=9時~15時(イベントにより異なる)。