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東村山で「つむじ、暮らしの文化祭」 朝採れ野菜や限定ランチボックス販売も

初開催となった昨年は晴天に恵まれ、200組以上が訪れた(撮影=寺島由里佳さん)

初開催となった昨年は晴天に恵まれ、200組以上が訪れた(撮影=寺島由里佳さん)

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 相羽建設が主催する秋の文化祭「つむじ、暮らしの文化祭」が11月4日、同社の施設「つむじ」(東村山市久米川町4)で開催される。

毎月好評の料理教室「キッチンたつた」が販売するランチボックス

 2回目となる今年は「お気に入りの道具」をテーマに、暮らしに関わる道具の写真を広く募集。当日は紹介コーナーを設け、紹介文を交えたPOP形式で展示する。同社広報部の吉川碧さんは「皆さんの暮らしの中には、ずっと使い続けている物やおいしくていつも買ってしまう食べ物などがたくさんあるのでは。そうした品の紹介に加え、作家さん手作りの雑貨や素材にこだわった食べ物など、新たな『暮らしのお気に入り』に出合える機会になればうれしい」と話す。

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 家具デザイナーの小泉誠さんがデザインした「木の屋台」では、ドライカレーや天然酵母パンなどのフードメニューを提供するほか、木のカトラリーやアクセサリー、無農薬ハーブの販売などを行う。立川市の「自家焙煎(ばいせん)珈琲豆店 一福」もモバイル屋台として出店する。

 敷地内にある中で最も大きなモデルハウスの「3階建木造ドミノ住宅」では、付近の農家で収穫したばかりの野菜やランチボックス(限定60食)を販売。羊毛フェルトを使った「どんぐりチャーム作り」や「ドライフラワーのガーランド作り」のワークショップも開催する。

 「住むチカラを育む、小さな家」として作られた「i-works2015」では、ボランティアによる絵本の読み聞かせを予定するほか、「三ツ星治療院」によるマッサージが15分1,000円で受けられる。6畳ほどの小さな建物「舎庫(しゃこ)」では、子ども服や雑貨・ポストカードを販売する。

 吉川さんは「会場には、いつも一緒に家づくりをしている大工さんが作った『木の屋台』がずらりと並ぶ。木の家づくりをする工務店ならではのイベントに、ぜひ遊びに来ていただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は9時~16時。雨天決行。入場無料。