食べる 買う

小平で「ギンザ プティ カスタ」期間限定販売 年数回の営業に常連客も

看板が出ていればオープンの合図

看板が出ていればオープンの合図

  •  

 小平・学園坂商店街のフィンガースイーツ専門店「GINZA Petit Custa(ギンザ プティ カスタ)」(小平市学園東町1)が11月30日から期間限定でオープンする。経営はF・Pフーズ(小平市学園東町2)。

看板が出ていればオープンの合図

 店名と同じ看板商品「GINZA Petit Custa」は、旧・プランタン銀座(現在のマロニエゲート)へ出店していた時に生まれた。それまでは鈴カステラのような丸型で焼いていたが、バイヤーからのアドバイスでミニたい焼き用の型を導入したところ「かわいらしい」と人気を集め、パンダやハート型などのバリエーションも増やしていった。

[広告]

 プランタン撤退後も全国の百貨店などで催事販売を続けていたが、創業者の冨田恭清さんが「地元の商店街に店を開きたい」と考え、2014年7月に同店をオープン。現在は催事での販売をメインにしながら、不定期で営業している。

 価格は1個30円(小平限定特価)。生地のおいしさを楽しめる「プレーン」をはじめ、北海道十勝産の小豆を使った「つぶあん」、子どもや女性に人気の「イチゴミルク」、定番人気の「カスタード」や「チョコレート」、生地に紅茶を練り込んだ「アップルアールグレイ」、フランス産のクリームチーズを使った「プレミアムチーズ」など常時9種類をラインアップする。

 生地は香川県・稜上高原の卵と北海道産の牛乳を使い、水を一切加えずに作る「ふんわりとした食感」と「パンケーキのような風味」が特徴。不定期営業ながら常連客も多く、中にはオープン情報を知って100個単位で注文する人もいるという。

 冨田さんは「小平に店舗を構えて4年がたつが、催事の方が忙しくなかなか手が回らない」としつつ、「それでもオープンを楽しみにしてくれるお客さまがたくさんいる。ありがたい限り」と話す。

 営業時間は10時~17時30分。12月4日まで。次回の営業情報はLINEで配信する。