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西東京の料理店が子ども対象にランチを無償提供 週末8日間で計120食

「あんかけ焼きそば」の写真は地元のフードカメラマン・佳川奈央さんが撮影したもの。「今やるべきことプロジェクト」として無料撮影支援を行っている

「あんかけ焼きそば」の写真は地元のフードカメラマン・佳川奈央さんが撮影したもの。「今やるべきことプロジェクト」として無料撮影支援を行っている

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 西東京市の中国料理店「墨花居」(田無町4、TEL 042-451-8852)とイタリア料理店「武蔵野食堂」(同、TEL 042-451-2855)が5月23日からの週末4週間にわたり、中学生以下の子どもを対象にランチをテークアウトで無償提供する。

墨花居の小西出勇さん

 墨花居の取締役を務める小西出勇さんは「今、飲食店はコロナの影響でかなり厳しい状況だが、その飲食店に食材を届けてくれる業者の方や農業をなりわいとされている方たちも、未曽有(みぞう)の厳しさを味わっている」と話す。そうした状況の中、何ができるかを考えた結果「心を込めて作ったものをお昼ごはんとして地域の方へお届けすることが、何よりの地域貢献だと考えた」という。

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 提供するメニューは、墨花居=「あんかけ焼きそば」(1日限定10食)、武蔵野食堂=「ピザ マルゲリータ」(1日限定5食)の2種類。1家族につき各日1食まで、先着順で受け付ける。

 「緊急事態宣言で外に出られないご家庭では、毎日の食事が大変だと思う。テレビやネットは暗いニュースにあふれているが、墨花居と武蔵野食堂の味で少しでも明るい気持ちになって、お腹いっぱい楽しんでもらえたらうれしい」と小西出さん。

 提供時間は11時30分~14時。無償提供の日程は6月14日までの土曜・日曜、合計8日間(5月23日・24日・30日・31日、6月6日・7日・13日・14日)。前日までに要予約。

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