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小平で子ども向けイベント さまざまな芸術に触れるプログラム一堂に

昨年の様子。初めての楽器にチャレンジ

昨年の様子。初めての楽器にチャレンジ

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 小平市民文化会館「ルネこだいら」(小平市美園町1)で8月26日、「2018ルネこだいら夏休みフェスタ」が開催される。

普段見ることのできないバックステージツアー

 毎年夏休みに、同館全館を使い子どもたちがさまざまな芸術に触れる企画を実施している。「無限の可能性と豊かな感性をもつ子どもたちに、多様なジャンルの芸術家と出会ってほしい」と、市民や行政、芸術集団、地域の大学などが共同で取り組む。

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 会場として同館を提供する小平市文化振興財団の玉井文子さんは「『ルネフェス』の特徴は、多くの市民ボランティアが企画から当日の運営までを実施していること。1年以上前から実行委員会で企画の検討と準備がされ、子どもから大人まで世代を超えて楽しめるイベントとなっている」と話す。「7回目となる今年のテーマは『動物』。舞台や演奏の中、館内のいろいろなところで『動物』を見つけていただければ」とも。

 小平三中や小平六中など、吹奏楽の全国大会出場校を擁する同市。吹奏楽が盛んな土地柄から「吹奏楽のまち こだいら」を掲げ、当日は吹奏楽コンサートや公開リハーサルなど、吹奏楽をより身近に感じてもらえるようなプログラムを用意する。企画運営は、小平青少年吹奏楽団を中心にした市民の有志たち。

 企画運営には子ども向けの催し物を多く手掛けてきたという「小平子ども劇場」のスタッフも参加し、「はじめてのおしばい『どうぞのいす』」、「チカパンのパンパカパントマイム」などの公演を用意する。ほかにも、「アーティストバンクこだいら」登録者による「まちのアーティストパフォーマンス」のコーナーや市内にキャンパスを持つ大学生たちによる企画など、多彩なプログラムをそろえる。

 玉井さんは「『ルネフェス』は、多くの市民の皆さまに協力を得て実現している一大イベント。既にチケットが完売している公演もあるが、当日ふらっと来て参加できるコーナーもたくさんある。夏休みのすてきな思い出づくりに、家族でご来場いただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は9時50分~17時。

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