見る・遊ぶ 学ぶ・知る

西東京で「こそだてフェスタ」 ボッチャや手話歌発表、視覚障がい体験も

イベントを楽しみながら子育ての相談ができる

イベントを楽しみながら子育ての相談ができる

  •  
  •  

 「第8回こそだてフェスタ@西東京」が9月30日、西東京市南町スポーツ・文化交流センター「きらっと」(西東京市南町5、TEL 042-451-0555)で開催される。主催はこそだてフェスタ@西東京実行委員会。共催は西東京市。

手作りの「もぐらたたき」に夢中になる子どもたち

 地域の力を合わせて子育てを楽しく充実させたいと願う市民団体や個人が中心となり企画・運営。年に1度「子育て」をテーマとした支援の内容や活動情報を各ブースで展示している。子どもの遊び場も充実しており、昨年の来場者数は約1500人を数えた。

[広告]

 「例年、手形アート、工作などが人気」と話すのは、第8回こそだてフェスタ@西東京実行委員長の豊久早苗さん。今年は昨年度までの「ひばりが丘児童センター」からスポーツセンター「きらっと」へ会場を移し、ヨガやピラティス・ボッチャ・チアダンス発表など、子どもと一緒に体を動かしたり、触れ合ったりするイベントが充実する。手話歌発表や視覚障がいの体験、ヘルプマークの周知など、共生社会実現に関わる出展が増え、防災についての出展も加わったことで、「誰もが安心して暮らしていける地域」について考える機会にもなるという。

 豊久さんは「少子化・核家族化が進み、世代間や直接的な触れ合いの中で子育てに関する知恵や技が継承されにくくなる一方、インターネットやメディアにはさまざまな情報があふれ、何が適切かを見極めることが難しくなっている。縁あってここに暮らし、子育てをする私たちが、地域の子育て関連行政サービスや市民団体を知ってつながることで、より良い子育て環境を作っていけるのでは。参加型イベントやステージ発表、情報提供や相談ブースなど多世代で楽しめるので多くの方に来てほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。入場無料。パン・焼き菓子販売あり。アンケートに答え、スタンプラリー参加で「オリジナルお絵描き帳」の進呈も。

  • はてなブックマークに追加