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清瀬市役所で採集した蜂蜜が高島屋のジェラートブランドとコラボ 限定販売へ

清瀬市役所産の蜂蜜を使った「はちみつチーズジェラート」

清瀬市役所産の蜂蜜を使った「はちみつチーズジェラート」

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 清瀬市役所産の蜂蜜「Kiyohachi(きよはち)」を使った「はちみつチーズジェラート」が9月1日から、清瀬市と東久留米市のセブン-イレブン15店舗で販売される。

 高島屋のジェラートブランド「ジェラテリア・パンチェーラ」とのコラボ商品。地場産の蜂蜜とチーズを組み合わせたジェラートは、全国的にも珍しいという。ミルクベースのジェラートに蜂蜜とチェダーチーズを混ぜ込み、表面にも蜂蜜を薄くコーティングして仕上げた。

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 市は「東京清瀬市みつばちプロジェクト」として、2014(平成26)年から市役所の屋上で養蜂事業を展開している。採集作業に携わる総務部の海老澤雄一さんは「本来は8月上旬から販売したかったが、コロナの影響でジェラートを製造する工場がストップしてしまった。お盆明けからようやく稼働が始まり、何とか残暑の時期に間に合わせられた」と安堵(あんど)する。

 材料となる蜂蜜は今年の5月に採集したもの。今年はアメリカ出身のボランティアからアドバイスもあり、8箱だった巣箱が14箱まで増えたという。「長雨の影響でミツバチが飛べない期間さえなければ、もっと採集できたはず」と海老澤さん。

 ジェラートは新宿高島屋のみで販売する予定だったが、コロナ禍で移動がはばかられる現状を踏まえ、市内を中心としたセブン-イレブンでの販売も決めた。「人を集めることができず大々的な宣伝も難しい状況ではあるが、できるだけ多くの方に味わっていただけたら。これまでは地元事業所と共同で蜂蜜を使った特産品を販売してきたが、新宿からも清瀬の情報を発信していきたい」と意気込む。

 価格は398円。数量限定。新宿高島屋では8月26日から先行販売する。

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