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東村山駅東口に「やさしい餃子きたもと」 無添加生ギョーザを24時間無人販売

「やさしい餃子きたもと」の外観

「やさしい餃子きたもと」の外観

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 西武新宿線の東村山駅東口近くに9月1日、無添加の冷凍生ギョーザを24時間無人で販売する直売所「やさしい餃子(ぎょうざ)きたもと」の1号店がオープンした。同日にホームページを開設し、通信販売も行う。

無添加生ギョーザ

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 コンサルティング事業などを手掛けるJapanPlanning(渋谷区)が新規事業として出店する同店。北本フーズ(北本市高尾)と共同で開発したギョーザを販売する。

 社長の小山雅也さんは「数年前からギョーザの無人販売がブームとなっており、市場としてまだまだ拡大すると感じた。他社と差別化するため、無添加の生ギョーザにこだわって開発した」と話す。

 家庭で食べるギョーザは「蒸しギョーザ」が一般的で、消費期限が長く、少し焼けばすぐに食べられる手軽さが魅力。一方、生ギョーザは消費期限が短く、あまりスーパーには流通していなかったため、これまでは専門店の味だった。「数年前から冷蔵技術の発達で、パリッともちもちした食感の店の味を、家庭にも届けられるようになった」という。

 店舗デザインにも「やさしい」を取り入れ、シンプルを心掛けた。商品は「ギョーザ1箱30個入り」(1,000円)のみで、決済は料金投入口に千円札を投入するだけ。釣り銭の用意はない。小山さんは「お金を入れる場所が分からず、何も購入しないで帰ってしまう人もいた。できるだけ分かりやすくするため、券売機などの機械を使わずお金を投入するだけのシンプルなシステムを採用した」と振り返る。

 10月には吉祥寺に2号店を出店し、年内に10店舗を出店する計画だという。「オープンから大きなトラブルもなく好調な滑り出し。新店の話も来ており、伸びしろがある」と自信を見せる。

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