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東村山の地ビールを自宅でも 醸造所がオンラインでボトル販売

バージョンを変えながらブラッシュアップしている「コンニチワマイケルデス」

バージョンを変えながらブラッシュアップしている「コンニチワマイケルデス」

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 東村山のブルワリー「DISTANT SHORES BREWING(ディスタント ショアーズ ブルーイング)」(東村山市秋津町3、TEL 042-306-4242)が4月21日、自家醸造ビールのオンラインボトル販売を始めた。

ブルワー兼オーナーの芦川マイケルさん

 2017(平成29)年10月にオープンした、市内初めてのブルワリー。イギリス出身のブルワー・芦川マイケルさんが元システムエンジニアの経験を生かし、温度管理システムをプログラミング化して醸造している。

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 「Stay Home」でも飲めるようにとボトルで用意した銘柄は、マイケルさんの名前にちなんだ「コンニチワマイケルデス」のバージョン9タイプ。バージョンアップごとに5~6種類のホップブレンドを変えて醸造している人気のビールを、今回初めて瓶詰めでの販売に踏み切った。

 マイケルさんがビール造りで大事にしているのは、「DSB(ブルワリー名略称)のビールを飲んで幸せな気持ちになるように」レシピを考えること。今回は特に、家から出られないジレンマなどを少しでも楽しみに変えてもらえればと、「よりハッピーになる味」に仕上げた。

 アルコール度数は7.5%。フルーティーなダブルドライホップで仕込むことで飲みやすさと飲み応えを両立し、しっかりした苦味の中にフルーティーさも楽しめるという。

 販売開始を受け、ファンからはSNSなどで「待ってました」「飲みたいです」「オンラインで乾杯しましょう」などと喜びの声が上がっている。

 マイケルさんは「バージョン9はデーブでフルーティーなフレーバー」と説明し、「Stay Home, Stay Safe, Order Local Beer」と呼び掛ける。

 価格は330ミリリットル4本=2,400円。テイスティングルームは現在休業中。

Stay at Home

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