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北多摩経上半期PVランキング、1位は小平初のバルイベント「こだバル」

「こだバル」をPRする小平商工会青年部のメンバー。当日は返金対応などに追われた

「こだバル」をPRする小平商工会青年部のメンバー。当日は返金対応などに追われた

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 北多摩5市をカバーする北多摩経済新聞の2020年上半期PV(ページビュー)ランキングは、小平で初となる街バルイベント「こだバル」の開催を伝える記事が1位に輝いた。

 ランキングは今年1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

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1. 小平で初の「こだバル」開催へ 「いろんな店知りたい」の声受け街コン刷新(1/15)

2. 小平市が学校給食レシピ70点以上公開 給食調理員が在宅で作成(5/12)

3. 東久留米の飲食店らが存続支援呼び掛け 食事券に店舗ごとのリターンも(6/19)

4. 「#西東京まちめし」始動 SNS投稿とマップアプリの双方から飲食店にエール(4/10)

5. 「#東村山エール飯」 ハッシュタグ投稿でテークアウト応援、別府のプロジェクトに続け(3/27)

6. 「KODAIRA BENTO MAP」市民有志が作成 外食自粛ムード受け、個人店後押し(3/6)

7. 「こだいらフード応援プロジェクト」デリバリー始まる エリアは徐々に拡大(4/22)

8. サミットストアで武蔵野美大生がデザインしたエコバッグ ユニークな形状が好評(3/4)

9. 西東京・田無駅前で給食用野菜の即売会 地元ラジオ局と連携、40分で完売(3/10)

10. 東久留米で新春彩る「つるしびな巡り」 干支にちなみネズミモチーフも(1/10)

 それまで街コン形式での開催はあったものの、街バルに特化した形は初めてとなる小平の「こだバル」に注目が集まったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、実施はかなわなかった。主催する小平商工会青年部のメンバーらは中止のアナウンスや各所との調整に追われ、当日も駅前でチケットの返金対応に当たった。

 2位は同じく小平市から、在宅勤務中の給食調理員が「家庭でできる給食レシピ」をホームページで公開したことを伝える記事。外出自粛や学校の休校、テレワークの増加などで「家食(いえしょく)」のニーズが高まる中、メニューに悩む各家庭の様子が表れる結果となった。

 3位は緊急事態宣言が解除されてからも苦境が続く現状を乗り越えようと、東久留米の飲食店らがクラウドファンディングに挑戦することを伝える記事。4位から7位までも、新型コロナウイルスの影響にあえぐ飲食店を救おうとする取り組みが西東京、東村山、小平からそれぞれランクインした。SNSへのハッシュタグ投稿や有志がまとめたテークアウトマップなど、市民参加型のプロジェクトが自然発生的に広がっていったことがうかがえる。

 8位は、首都圏でスーパーマーケットを展開するサミットと武蔵野美術大学が共同開発したエコバッグ「パタットキューブ」の販売を伝える記事。レジ袋削減のためにマイバッグを持参することが当たり前になってきた昨今だが、そのユニークな形状や、学生たちが売り場調査やヒアリングを行い、数回のプレゼンテーションを経て約50の素案から選ばれた背景にも注目が集まった。

 9位には田無駅前で行き場をなくした給食用野菜を地元ラジオ局のスタッフらが販売した記事、10位にはまだ新型コロナウイルスの影響を受ける前の「東久留米・つるしびな巡り」の記事が続いた。

 コロナの影は思うように消えず、今後もイベントの自粛など厳しい状況が続くとみられる。下半期も日々変化し続ける広域北多摩圏の動向に注目し、明るい兆しの見えるニュースを実直に伝えていきたい。

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